#28 カバーソックス

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ベストなカバーソックスを求めて

夏が近づくにつれて、カバーソックスの出番も増えてきました。
今回は、どういうカバーソックスがベストなのかを検討してみたいと思います。

この4種類の靴下で検討します

この4種類の靴下で検討します

左から順に見ていきます。

 SEEK FOOT COVER

肌着で有名な、グンゼが制作しているカバーソックスです。
値段は1,200円+税です。新宿伊勢丹メンズ館で買いました。

SEEK FOOT COVER

SEEK FOOT COVER

ケースを外すとこんな感じです。

SEEK FOOT COVER

SEEK FOOT COVER 表側

裏はこんな感じです。
指の付け根の下の部分にクッションのようなものが付いています。

SEEK FOOT COVER 裏側

SEEK FOOT COVER 裏側

良い点
・ 足の甲全体を覆ってくれるので、靴と擦れる心配がない。
・ かかとに滑り止めが付いているので、ぬげづらい。
・ 織りが細かく、肌触りがいい。

悪い点
・クッションの分だけ、足(特に甲の部分)に圧がかかる。
→ 夕方など、足がむくんでくる頃には甲が痛いと感じる時もある。
* 伊勢丹新宿店の店員さんは “SEEK FOOT COVER” を推してました。

Kanoko

ナイガイが作成しているカバーソックスです。
値段は1,000円+税です。新宿伊勢丹で買いました。

Kanoko

Kanoko

カバーを外すとこんな感じです。

Kanoko

Kanoko

良い点
・ 足の甲をある程度覆うので、靴と擦れる心配がない。
・ かかとに滑り止めが付いているので、ぬげづらい。

悪い点
・ かかとの滑り止めが(靴と擦れて)痛いときがある。

Fit & Low

ナイガイが作成しているカバーソックスです。
値段は1,300円+税です(上の、Kanokoと比べ、こっちの方が300円高いです)新宿伊勢丹で買いました。

Fit & Low

Fit & Low

カバーを外すとこんな感じです。

Fit &Low

Fit &Low

良い点
・ かかとに滑り止めが付いているので、ぬげづらい。

悪い点
・  指先+2cmくらいしか覆わないので、足の甲と靴が直接触れる部分が多くなる。
→(フェランテのように甲の深い靴だと)擦れて痛いことがある。
・ 足の横をほとんど覆わない
・ かかとの滑り止めが(靴と擦れて)痛いときがある。

CLOCCA

ビームスで買いました。イタリア製だそうです。

Clocca

Clocca

カバーを外すとこんな感じです。

clock

clocca

良い点
・ 生地が薄いので履くときの負担にならない。
・ 足の甲をある程度覆うので、靴と擦れる心配がない。

悪い点
・ すぐ脱げる。とにかくすぐ脱げる。
→ かかとの滑り止めは役割を果たしていない。するっと脱げて、かかとがむき出しになる。

順位をつけてみた

数ヶ月間履き比べ、違いがはっきりしてきたので、順位をつけてみようと思います、

第1位:SEEK FOOT COVER
→ 「ロングホーズ」「下着」に続き、ここでも「日本人にはやはり日本製」の原則が成り立ちました。
→ 肌触りがとてもいいです。生地から真剣に作ったのが伺えます。
→ 甲を深く覆っているので、肌が直接靴に触れません。
→ 滑り止めはギリギリずれないくらいの絶妙な作りになっています。足の負担にもなりません。
→ 唯一のマイナス点である、足底のクッションは時間とともに潰れていくと思われます。そうすれば、甲に対する圧も減るでしょう。
→ 総じてとてもよくできています。伊勢丹の店員さんが積極的に進めるのも分かる気がします。

こちらでも購入することができます → [グンゼのHP]

第2位:Kanoko
→ 生地の厚みが気になるところですが、実際履いてみるとそこまでは負担に感じません。
→ 甲が後1cm~1.5cm深ければなおよし。
→ かかとの滑り止めで足を痛めることがあります。きつい靴の場合はお勧めできません。

ちなみに、去年の第1位はこの Kanokoでした。
秋にカバーソックスを整理するとき、この1枚だけを残し、他はすぐ脱げるので廃棄した経緯があります。

第3位:Fit & Low
→ Fit &Lowという名前が表すとおり、甲を覆う部分が極端に狭いだけでなく、足の側面もほとんど覆いません。靴に合わせてセレクトする必要があります。
→ 滑り止めの形状は、(同じ会社の製品である)第2位の Kanoko と同じでした。

論外:CLOCCA
→ このぬげやすさは異常です。3歩もたずに脱げることもあるくらいです。
→ ビームスがこの靴下を売っていることに疑問を感じます。

という結果になりました。

追記①(2016年5月15日)

早速、買い足しました。ワンシーズン試してみます。

新宿伊勢丹メンズ館にはサイケデリックな柄の SEEK FOOT COVER もありました。興味のある方は伊勢丹へ

買い揃えてみました。

買い揃えてみました。

追記②(2016年10月15日)

ワンシーズン試してみました。結果、

1位 SEEK FOOT COVER
2位 Kanoko

は変わりませんでした。

ただ、1位の SEEK FOOT COVER  は生地が伸びやすく、すぐにダメになってしまうということに気づきました。洗濯の繰り返しに耐える生地を使ってくれればぶっちぎりの1位になるでしょう。

対する 2位の Kanoko は、洗った時の生地の伸びは少ないものの、滑り止めの部分が擦れて少し痛くなることがあります。

僅差で、腑に落ちなかったので、この問題は来年も検討してこうと思います。

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