2021年夏用のTシャツを購入したので紹介します。
今回は４枚紹介します。
2021年に購入した夏用のTシャツを紹介します
最近は文字入りTシャツがマイブームです。
最初の３枚は文字入りです。
1. KolorのTシャツ
楽天の2nd streetさんで購入しました。9,790円 でした。（定価は30,000円だそうです）
表
裏
プリントに惹かれて購入しました。一目惚れです。
生地はかなり厚めです。
身幅 58cm・着丈71cmでした。
2. White Mountaineering のTシャツ
お値段は 7,920円 でした（定価は13,200円です）
セールで40%OFFで購入できました。
１枚目で紹介したTシャツとは違う良さがある気がします。
この商品は、去年の夏物なので、現在、買えるところは限られます。
「三越伊勢丹 」のサイトなら、一部取り扱いがあります。
「ＷＭ２０７１５２３」で検索してみてください。
セール価格で売ってます。
ちなみに、サイズは以下のとおりです。
サイズ
実はこのTシャツ、去年も購入しました。
右が今年購入したもの
あまりに気に入ったので、買い足しました。
実は、更にもう一枚 「海外通販 farfetch 」 でも購入しました。
今、海を渡っている頃です。
結局、合計３枚購入してしまいました（笑）
3. ケロロ軍曹Tシャツ
文字入りTシャツを探していたら、ヒットしたので、思わず購入してしまいました。
amazon で 2,900円 でした。下にリンク貼っておきました。
ケロロ軍曹、かなり好きです。ピンバッジも持ってます。
リンクです。サイズ展開が色々あるようです。興味のある方は色々検索してみてください。
4. 猫Tシャツ
楽天「仁遊堂」さんで購入しました。1,200円 でした。
素材はポリエステル85%・ナイロン15%です。
猫柄が可愛くて購入してしまいました。
すごい透けるので、部屋着になると思います。
まとめ
去年に引き続き、今年もコロナの影響で洋服があまり売れていないことが影響しているのでしょうか？
2021年は新作のバリエーションが抑え気味だった気がします。
かなり時間をかけて検索しましたが、好みの新作Tシャツには出会えませんでした。
結局、2021年の夏物Tシャツで購入したものは、古着（１枚）・昨年購入したものと同じもの（２枚）でした。
コロナの影響は色々な所に出ているようです。
早く元に戻るといいですね。
おまけ
コロナに関する記事を残します。
量が増えたら単独の記事にする予定です。
1. オリンピックまであと少し
本日は2021年7月16日（金）です。東京オリンピックまであと6日になりました。
しかしながら、コロナ禍の今、オリンピックは全く盛り上がっていません。
オリンピック関連のイベントはすべて中止か縮小。オリンピックに関するテレビCMすらほとんどありません。
かろうじでオリンピック色が感じられるのは、ニュース番組のスポーツコーナーくらいでしょうか？
会場近辺にステッカーや旗は飾ってあるのですが、「オリンピックが日本で開催されるぞ！やった〜！！」という雰囲気は1mmもありません。
2. 本日の新規感染者数
本日の都内の新規感染者数は、1,271名でした。
じわりじわりと増え続け、2021年7月14日（水）から都内の新規感染者数は1,000名を超えました。
世間では「第５波到来か？」と言われています。
2021年はずっと何らかの宣言は発令されている状態です。
「飲食店は絶望的なくらい疲労困憊している」という報道が連日なされています。
現在、今年４回目の緊急事態宣言中です。
ずっと緊急事態宣言の印象があったので、検索したら、以下の記事を見つけました。
なお、今年4度目の緊急事態宣言が予定通り8月22日まで続いた場合は、2021年が始まってから8月末までの243日のうち、70.8％にあたる、172日が緊急事態宣言下にあることになる。
巷の飲み屋（＊お酒を出している所）はかなり混んでいます。
人々も自粛に疲れたのでしょう。
路上飲みも含め、外で気分発散をする人が目立ってきています。
3. ワクチンの接種状況
ワクチン接種が少しずつですが進んできました。
「政府CIOポータル 」によると、以下のような状況だそうです。
ちなみに、僕も１回目のコロナワクチンを接種しました。
後日記事にすべく、経過観察を事細かに記録しています。
今の所、特筆すべき変化は起こっていません。
また、問題も発生しています。
ワクチンの供給量を上回るペースで接種が進んでいるので、全国的にワクチンが足りなくなってきました。
僕が住んでいる江東区も、ワクチンが足りなくなってきたようです。現在、新規予約ができない状況です。
今日のテレビで、江東区の山崎区長が大臣に強く詰め寄っている映像が流れました。
がんばれ、区長！
追記：記事がありました。
東京で16日に1271人の新型コロナウイルス感染が判明するなか、目詰まりが解消されないワクチンを巡り、東京都23区の区長たちが河野大臣に詰め寄りました。
東京23区の区長で構成する特別区長会にオンラインで参加した河野大臣。ワクチンを巡って混乱させているとして、謝罪を求める声が上がりました。
特別区長会（江東区長）・山崎孝明会長：「まだ都民は感覚的に国が河野さんが謝罪されたなんてことは分かってません。せめて大臣から都民に対してそうした声を発して頂くことが、皆さんの協力につながるんじゃないかと思うんですが、いかがでございましょうか？」
4. オリンピックにまつわる問題点
海外選手の85%が2回ワクチンを接種しているという報道がありました。
ちなみに、来日する選手・関係者は10万人だそうです。
東京五輪開幕まで１０日となった１３日、東京・晴海の選手村が正式にオープンした。この日、事前合宿を行う各国選手ら約９００人が来日し、入国もピークを迎えた。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中での五輪開催。五輪とパラリンピックで選手や関係者ら計約１０万５０００人が来日するが、空港検疫を含めて五輪・パラの感染対策はどうなっているのか―。
「来日する選手や関係者は10万人超 選手村オープン、水際対策は大丈夫？」（東京新聞）から
ということは、ワクチンをしていない選手が相当数いるということを意味します。
これらの選手・報道関係者を起点に、あらたなウイルスが出現するという記事もありました。（→「東京五輪はウイルスの“培養皿”になる 」）
この先に何が起こるか注視していきたいと思います。
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