2019年11月8日（金）、横浜マラソン2019のランナー受付に行ってきました。

今回はその時の様子をお伝えします。

 

 

ランナー受付スケジュール・会場マップ

横浜マラソン ランナー受付のスケジュールは以下の通りです。

両日とも午前11時開場、午後8時終了です。

 

 

会場マップです。

写真は後ほど。

 

 

いざ！パシフィコ横浜へ

2019年の受付会場は、パシフィコ横浜でした（＊ 2018年は赤レンガ倉庫（屋外）でした）

室内っていいですね。

雨風の心配がないので、安心して時間が過ごせました。

 

 

安定の室内受付。

来年以降もパシフィコ横浜でお願いします。

 

 

横浜マラソン2019 ランナー受付の様子

では、中に入りましょうか！

上の写真、何だと思います？

実はこれ、ランナーが会場に入る前の待機場です。

係りの人に聞いたら、明日（土曜日）はここにズラ〜〜〜〜〜っと人が並ぶそうです。

待っているだけで、体力削られそうです。

ちなみに僕は金曜日に行ったので、スムーズに通れました。

 

 

 

入り口で、「引換証（署名が必要です）」と「身分証明証」を見せて中に入ります。

まず、ゼッケンをもらいます。

この距離感、伝わります？

土曜日はこの空間が人で埋まります。

 

 

次に、Tシャツをもらいました。

 

 

横浜マラソン2019のTシャツはイマイチです（涙）

元気でないので、画像小さめです。

 

 

個人的には、「横浜マラソン」というロゴが前面にあって派手なやつがいいです。

下の写真（横浜マラソン2016）希望です。

某湘南国際マラソンっぽくて良くないですか？

 

 

オフィシャル展示ゾーンへ

受付ゾーンの次は「オフィシャル展示ゾーン」です。

 

入ってすぐのところにバーテンダー（例年給水パフォーマンスに参加している）の人がいました。

今年は、第６給水場にいるそうです。

去年は人が多くて飲めなかったので、ウキウキして飲みました。

感想ですか？

え〜っと、色のついたアクエリアスでした。

当たり前ですよね、ラムとかウオッカなんか入ってたら、みんなほろ酔い気分になってしまいます（笑）

 

 

反対側には大きな掲示がありました。

 

 

掲示の横には今年のメダルが飾ってありました。

船に取り付けられる窓「ポートホール」をイメージしたものだそうです。

 

 

フルは真ん中です。

明日はこれのために頑張ります！

 

 

給食の風景です。

あくまで風景です。

「これ、もらっていいのですか？」と聞いたら、「いや、これ、雰囲気だけです」と言われたのは内緒です（笑）

 

 

オフィシャル出展ゾーンへ

展示ゾーンを抜けると、出展ゾーンです。

 

 

「ありあけハーバー」を今年も購入しました。

足を痛めているので、今年は長時間ランになる予定です。キットカットをいくつか持って行こうかな？

 

 

オフィシャルショップではランドリーバッグ（900円）を購入しました。

 

 

家に帰って確認したら、今年は、小さめのランドリーバッグ（左側）が付いてました。

 

 

レーズンをもらいました。

走る前に食べようと思います。

 

 

突き当たりを右折したらエネオス君がいました。

「エネオス君！今年も足が痛いんだ。何とか完走できるように力を貸しておくれ！」

 

エネオスブースではTシャツにプリントをはるサービスを行っていました（無料）

 

この中から選べます。

 

僕は、これを選びました。

「あきらめない」

何とか最後まで走り（歩き）たいです。

 

 

突き当たりを左折すると、アンダーアーマーのブースがありました。

 

 

ここではTシャツを購入しました（2,500円）

背中に横浜マラソンのコースが書かれたものです。

家に帰ってから気づいたことが１つ。

Tシャツ、少し小さかったです。もうワンサイズ大きいものを買うべきでした（汗）

素材がテロンテロンなので、手に取ったときは大きく感じました。

サイズ表示に従うべきでした。

 

 

もう少し会場を堪能したかったのですが、ここら辺で時間になりました。

奥の一般出展ゾーン（スポーツ・健康）は遠目に見るだけになってしまいました。

来年は有給をとってゆっくり見たい・・・

 

 

 

いよいよ明日、横浜マラソンです。頑張ってきます！