中野サンモールにある時計店『The Watch Company 』へ行って来ました。
高級時計はいつ見ても癒されますね。時間を忘れて見入ってしまいました。
以前の話はこちら。
「● 中野サンモールにある高級時計店 The Watch Company に行って来ました その1」
「● 中野サンモールにある高級時計店 The Watch Company に行って来ました その2」
The Watch Company の場所
場所は中野駅北口徒歩2分です。
地図を載せておきます。
お店のデータは以下の通りです。
郵便番号:164-0001
住所:東京都 中野区 中野 5丁目 58-6
電話番号:03-5318-9302
E-mail:info@TWCtokyo.com
営業時間:11:00-20:30
休日:なし
TWC 各ブランド売り上げトップを紹介します
今回は、ボーナスシーズン直前ということで、各ブランドの売り上げNo.1を紹介します。
どの時計もかなりかっこいいですよ。
① パネライ
パネライ売れ筋No.1 は「パネライ ルミノール 1950 」です。
どうです?グッとくるでしょ?
パネライというとカジュアル向けという印象がありましたが、この時計ならスーツでもバッチリ決まります。
次のセクションで着用画像を紹介しています。
② ゼニス
ゼニスの売り上げNo.1は「ゼニスクロノマスター 」です。
文字盤がスケルトンになっています。上品な着こなしに合いそうです。
③ タグホイヤー
タグホイヤーの売り上げNo.1は「キャリバー16 」です。
カジュアルな着こなしに似合いそうです。
④ ウブロ
ウブロの売り上げ No.1は「クラシックフュージョンエアロフュージョンチタンブラックチタン/ラバーレザー45mm 」です。
ビスのついた丸いベゼルが、一目でウブロと分かります。
上品さと力強さを兼ね備えた、まさに成功者の時計です。
誰もが持てる価格帯の時計ではないので、一目置かれること必須です。
バリエーションも豊か(→「ウブロ バリエーション 」)なので、きっと気にいるものが見つかるはずです。
⑤ IWC
IWCの売り上げNo.1 は「ポルトギーゼ クロノグラフ シルバー/ブルー 」です。
「その1 」で着用画像を紹介した、ポルトギーゼです。
とにかく文字盤が上品なので、ピシッとしたスーツスタイルにぴったりです。
値段が高すぎず安すぎず、ちょうどいい価格(70万円前後)なので、他人と(ちょっとだけ)差をつけるにはぴったりな時計です。
⑥ オメガ
オメガの売り上げ No.1 は「スピードマスタームーンウォッチプロフェッショナルクロノグラフブラックスチール42mm 」です。
次のセクションで着用画像を紹介してます。
⑦ ハミルトン
ハミルトン売り上げ No.1 は「ジャズマスタービューマチックオートブラックスチール/レザー40mm 」です。
ハミルトンというと派手めな時計(→「ベンチュラ 」)を想像してしまいますが、このようなシックな時計もあります。
値段は5万円前後(!)と驚きのお値打ち価格です。
「かっこいい時計が欲しいけど、そんなに手持ちはないし・・・」という人にオススメです。
⑧ セイコー
セイコー売り上げ No.1 は「メカニカル 」です。
出過ぎない佇まいは、硬めの職業の人にぴったりです。値段は14万円ととてもお手頃です。
もう少し予算が取れる人には「グランドセイコー 」もオススメです。
⑨ チュードル
チュードル売り上げ No.1 は「ヘリテージ ブラック ベイ ブロンズ ブラウン/レザー 43mm 」です。
次のセクションで着用画像を紹介しています。
⑩ ロレックス
ロレックス売り上げ No.1は「サブマリーナー ブラック/スチール Ø40mm 」です。
「その1 」(第5位)で着用画像を紹介しています。
さすがロレックス売り上げNo.1 です。重厚感と上品さを兼ね備えた素晴らしい時計です。
値段は130万円前後と、少し頑張れば貯められそうな価格帯なのもGoodです。
カジュアル、スーツ。ジャケパン全てに対応できるオールマイティーな時計です。
実際につけてみた
今回、紹介した中から3個、つけさせてもらいました。
着けると印象が随分変わりますよ。
パネライ
一番最初に紹介した、「パネライ ルミノール 1950 」です。
今回の紹介しているなかで、僕が一番好きなのはこの「パネライ ルミノール」です。
時計は大ぶり(ルミノールにはリューズプロテクターがあるので余計に大きく見える)ですが、文字盤のコントラストが強すぎないので、とても上品な印象を受けます。
この時計なら、カジュアル・スーツ両方いけると思います。
チュードル
「ヘリテージ ブラック ベイ ブロンズ ブラウン/レザー 43mm 」です。
彼女が一番興味を示したのはこの時計でした。
「あなたは、いつも紺系の服装をしているから、この茶色の時計はしっくりくる。似合ってる」と珍しく褒めてくれました(笑)
イタリアのおしゃれ男が好むコントラストのある色合い「アズーロ(青)・エ・マローネ(茶色・栗色)」にぴったりな1本です。
オメガ
定番「スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル クロノグラフ ブラックスチール 42mm 」です。
漆黒の文字盤に白いバトン針を合わせることにより、視認性が高まっています。
ステンレスのベルトの光沢と合間って、ゴージャスな印象を与えます。
値段が手頃(40万円前後)なので、はじめの1本としてもぴったりです。
時計は男が身につけることができる数少ない装飾品の一つです。
大人になったら、バシッと、高級時計で自分のグレードを示したいものです。
中野に来た際は、『The Watch Company 』さんにぜひ寄ってみて下さい。心が潤いますよ。
The Watch Company【PR】
お店のデータは以下の通りです。
郵便番号:164-0001
住所:東京都 中野区 中野 5丁目 58-6
電話番号:03-5318-9302
E-mail:info@TWCtokyo.com
営業時間:11:00-20:30
休日:なし
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