#5 dマガジンのススメ

増え続けるファッション雑誌に悩む日々

dマガジンに出会うまでは、毎月数誌(Leon, Men’s club, Men’s Exなど)買っていました。

読み終わったものは、ひもで縛って捨てていました。

 

1冊だとそれほど重く感じない雑誌も、数カ月分集まるとかなりの重さになります。

試しに、測ってみます。

 

ここに、彼女が読んだ雑誌が8冊あります。約3カ月分です。

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なんと、6.7kgあります!

なんと、6.7kgあります!

 

測ってみたら約7kg、2ℓのペットボトル3本強!

ひもで縛って持つと、ずっしりします。肩が引っ張られる感じです。

捨てそびれて1年分くらい貯めてしまうと…

大変なことになります(汗)

 

 

救世主現る

最近は、ブログやインスタグラムを見れば世の中の流行が大体分かる時代になりました。

それでも、どの店で何が売っているのかを知るためとか、スタイリストが提案する着こなしを学ぶためにファッション雑誌は欠かせません。

一般のおしゃれピープルのファッションスナップも大好物です。

そこで、「雑誌=重い・溜まると大変」を打破する救世主の紹介です。

dマガジン”です。 これが、とてもいい!

主要雑誌はほとんど読めます。女性誌も読めます。目の保養になります(笑)

 

 

dマガジンとは

dマガジン とは2014年6月20日にNTTドコモが開始した、電子雑誌読み放題サービスです。

値段は月額400円(税抜)と手ごろで、主要雑誌はほとんど読むことができます。

主要な男性ファッション雑誌も読めます

主要な男性ファッション雑誌も読めます

 

ビジネス・IT関連の雑誌も読めます

ビジネス・IT関連の雑誌も読めます

 

ライフスタイル誌も読めます

ライフスタイル誌も読めます

 

SPAなどの週刊誌も読めます

SPAなどの週刊誌も読めます

 

女性ファッション雑誌だってこの通り

女性ファッション雑誌だってこの通り

 

メリット・デメリットについて

dマガジンのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
① 主要雑誌が読み放題
② 値段が手ごろ。
③ 気に入った記事をその場でipadなどにスクリーンショットを保存することができる

 

デメリット
① 記事のすべてが読めるわけではない。
② ネットにつながっている状態で使うのが前提
③ バックナンバーは3か月分までしか読めない
④ 雑誌をダウンロードして読む形式なので、ある程度の容量は必要。

 

ファッション雑誌に関しては主要な記事は読むことができます。

逆に、文芸誌などは載ってないページも多いので、お試し期間の間に考えるのが良いかと思います。

 

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プロフィール

銀座近郊に住む、洋服好きな男の日常を書いた雑記ブログです。

 

☆ 好きなもの ☆

 

● dress up
● 美味しい食事
● 美味しいデザート
● 素敵な音楽・映画
● 情熱を込めて作られた器
● マラソン

 

ペンネームは「アイスクリーム」です。

 

イラストはあくまでイメージです (笑)

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